「梨」のご縁で鰐梨(アボカド)づくり
アボカドはクスノキ科の常緑高木樹で、主に熱帯・亜熱帯で生育する果樹。
ゴツゴツした表皮がワニを連想させるため、別称「alligator pear(アリゲーターペアー)」とされ、和名では直訳の「鰐梨(ワニナシ)」と呼ばれています。
千葉県松戸市発祥「二十世紀梨」の第一発見者、松戸覚之助の家と弊社社長の家は本家分家の関係で血縁にあたります。
日本の梨と全く違う果物ですが「梨」の繋がりに縁を感じ、2022年より栽培を始めました。
株式会社新松戸造園
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R2事業再構築